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第3シードのラオニッチはトロイツキを下す

[シングルス1回戦]
〇ミロシュ・ラオニッチ(カナダ) 6-3、6-4 ●ビクトル・トロイツキ(セルビア)

■14年大会まで3年連続準優勝のラオニッチが3年ぶりに有明に戻ってきた。高速サーブは健在で、第1セット第5ゲームにあった相手ブレークポイントもエースでしのぐと、最後はエース2本を打ち込んでこのゲームをキープ。トロイツキから16本のサービスエースを奪い、1時間12分で2回戦に勝ち上がった。

■古傷になっていた左手首の痛みがひどくなって、全米の前に手術を受けた。この大会がほぼ2か月ぶりの復帰戦。「現状では、いい試合ができた」とラオニッチは話したが、左手首がかばってか、バックハンドはほとんど片手スライスを使い、両手バックの強打は見せずじまいだった。ただ、バックハンドからの攻撃がなくとも、フォアの回り込みや、ネットプレーで補うあたりが、昨年、世界3位まで上がった26歳の実力だ。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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