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ゴフィンが2時間を超える接戦を制して8強入り

[シングルス2回戦]
○ダビド・ゴフィン(ベルギー) 2-6,7-5,7-6(1) ●マシュー・エブデン(豪州)

■予選から勝ち上がった世界ランキング139位、エブデンが健闘、第4シードが大苦戦を強いられた。第2セットを取り返し、第3セットも5-2としたゴフィンだが、王手をかけてのサービスゲームを2つ続けて落とし、試合を締めくくれない。リードしていた側が逆に追い込まれた形になり、「自分と戦わなくてはならなかった」。そのゴフィンが、2時間を超える長丁場の最後に力を見せ、タイブレークでは7-1と圧倒した。

■「彼(エブデン)が驚くほど調子がよかった」とゴフィン。この日の東京・有明は薄曇りで気温が下がったこともプレーに影響した。「ボールが硬くなってウィナーを取ろうと思っても取れなかった」。決まるべきボールが決まらず、焦りがミスにつながった。決して好調とは言えなかったが、簡単に諦めるわけにはいかなかった。「ATPツアー・ファイナルに出るという目標」があるからだ。「どの選手にとっても夢、そこを目指している」。今シーズンは好スタートを切ったが、全仏で右足首を負傷、ツアーを離脱した。ブランクを取り戻すためにも、最終戦の舞台に立つこと、すなわちトップ8でシーズンを終えることが今のモチベーションだ。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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